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北の魚雷攻撃説の真相——軍事評論員

马挺 (发表日期:2010-06-09 07:21:47 阅读人次:2532 回复数:14)

  转自:

  
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2010/04/1004j0602-00002.htm

  
转贴者注:《朝鲜日报》是韩国的报纸——别弄错了——念のため

  


  
軍事評論員が明らかにした北の魚雷攻撃説の真相


  
________________________________________

  
発表内容に数々の矛盾点

  
「南朝鮮の保守執権勢力がねつ造した北の魚雷攻撃説の真相を論じる」と題する軍事評論員の記事が5月25日に発表された。軍事評論員は、北の魚雷攻撃説が保守執権勢力がつくり上げたねつ造であることについて具体的な実例をあげながら説明している。軍事評論員が示した数々の疑問点、矛盾点などを整理した。

  
物証-疑問だらけ

  
■微量の火薬成分

  


  
5月20日の「調査結果」発表の際に公開された魚雷の残骸 [写真=聯合ニュース]

  
南朝鮮当局は、沈没した艦船の煙突と船体の切断面から検出した「物証」である「微量の火薬成分」が威力の強い高性能爆薬RDXであると確認し、この火薬が魚雷に使用されるものなので、今回の艦船の沈没が北の魚雷攻撃によって引き起こされたと断定した。

  
RDXは、白色の結晶性、非水溶性の強力な爆薬として現在、世界のすべての国の軍需·工業分野で普遍的に用いられているという。これは、南朝鮮も例外ではない。

  
RDXが使用されたからといって、それをわれわれの魚雷と結び付けること自体が強弁であり、艦船沈没の原因をそれと直結させるのはなおさら途方もないことである。

  
火薬の成分を沈没した船体と煙突から「検出」したということ自体も、納得がいかない。激しい潮流や濃い塩度の海中に一日や二日でなく数十日間も、丸ごと水に浸っていた船体や煙突から火薬の成分を検出したというのも納得できないが、生存者が艦船沈没当時、何の火薬のにおいもしなかったと証言したことや、漁民たちが沈没現場に高性能火薬の爆発によって死んだ1匹の魚も、人工漁礁も浮かんでいなかったと証言したことなどは、人々の疑惑を十二分に招いている。

  
艦船が沈没した水域では、南朝鮮海軍と海兵隊のK9とKH179曲射砲などの実弾射撃が随時行われている。

  
「民軍合同調査団」のある調査メンバーは、固定した砲撃区域なので、海中で火薬の痕跡が検出されるかもしれないが、「艦船が直撃弾」に当たったのでもなく、深さ6~9メートルの水中で爆発が起きて船が真っ二つに割れたのなら、デッキの上にある煙突や船体の切断面から火薬の痕跡が出たというのは話にならないと言った。

  
彼は、もし、その部位から火薬を採取できるほどであるなら、船底は少なくとも「爆薬で塗られていなければならない」と述べた。

  
南当局者は、この「微量の火薬成分」を現在南朝鮮軍が使っている火薬と比較してみたのかという質問に言葉が詰まって、「指紋」に例えて「北の物」であると言い張ったが、専門家たちが評したように「百億分の1グラムという極微量の火薬成分」の分析に何の信頼性があろうか。

  
南当局は、謀略劇のねつ造に「検出された火薬成分」を利用しようと必死になったが、世論の反発を恐れて最終調査発表の時には言及もできなかった。

  
■合金の破片

  
南当局は事件発生の初期から、沈没場所周辺500メートル水域をくまなく捜して「残骸の回収」を行った。

  
多くの時間が流れた末、南当局は突然、事件の原因究明に切実な「合金の破片」を捜し出したと公開した。

  
その「合金の破片」は、魚雷の外皮を構成するアルミニウムとマグネシウムで構成された合金であると分析されたが、「7年前に回収した北の訓練用の魚雷」の材質と一致し、それが究極的には「北の魚雷攻撃」を立証する「物証」になるとした。

  
周知のように、アルミニウムやマグネシウムの利用分野は多様である。この金属材は沈没した南朝鮮海軍艦船の建造にも利用されている。

  
そのような「合金の破片」がほかでもなく「北の物」として確定されたのである。

  
■魚雷の残骸

  


  
魚雷の残骸にマジックペンで書かれていた「1番」の文字 [写真=聯合ニュース]

  
5月20日の調査結果発表を控えて、沈没海域で「思いも寄らず回収」して、決定的な「物証」として差し出された長さ1.5メートルの魚雷の後ろ部分の胴体も疑問だらけである。

  
その胴体には、5個の順回転および逆回転プロペラと推進モーター、操縦装置、駆動軸が壊れていない状態で付いているが、大きさと形、構成が「北の輸出用」兵器のパンフレットに記述されているCHT-O2D魚雷設計図とまったく同じであるので、それが艦船を沈没させたわれわれの魚雷の残骸であるというのである。

  
数百トンにもなる「天安」号の艦首と艦尾も西海の激しい潮流に押し流されてしまい元の位置になく、失踪者6人の遺体も最後まで捜せなくて「散華者」として処理しておきながら、魚雷の推進体が50余日間も同じ場所に残っていたということや、極小の破片まで捜し出す先端探知手段を装備した米国、南朝鮮の数十隻の艦船が50余日間も捜せなかった1.5メートル大の魚雷の推進体をただの民間漁船が急に現れて漁網ですくい上げたというのは、イソップの寓話でのみ見られるコメディーであると言わざるをえない。

  
「天安」号を真っ二つに破壊した魚雷の推進軸スクリュー、モーターなどが曲がったり、傷ついていなかっこともやはり、見る人の苦笑を誘ったし、南当局をやみくもにかばっていた米国と英国の調査団員たちも、突然現れたガラスケースの中のこの展示物の前では赤面せざるをえなかったという。

  
外国向けの一般のパンフレットに極秘に使用する魚雷設計図を具体的に記述するというのは、そもそも話にもならず、非接触爆発により真っ二つに割れた艦体の切断部分と自爆によって著しく過熱した魚雷の腐食程度が同じであるはずがないというのが専門家の見解である。

  
■「1番」の文字

  
「最も明確な物証」が魚雷の推進体の後ろの部分に「北の書体」で書かれている「1番」という文字であるという。

  
相手側に対する隠密な攻撃を計画するとき、痕跡を残さないというのは、初歩的な常識だ。

  
南朝鮮の専門家たちも、「もし、北が攻撃を加えたなら、このようにおろそかに証拠を残すものか」とし、数十日間、海に沈んでいた推進体に機械で刻んだものではなく、青色のマジックペンで「1番」という手書きの文字が、今しがた書いたように鮮明なことから、ねつ造するにしても稚拙だとあざ笑った。

  
「1番」の証拠があまりにも荒唐無稽であったので、南朝鮮のあちこちで「北が親切にもさびつかない所に文字を書いてくださった」「街を走る青色の『1番』バスは北の対南浸透用」「『天安』を沈没させた『1番』(地方選挙でハンナラ党の番号)を記せば逆賊」という新語が誕生して流行しているほどである。

  
■浸透ルート

  
「民軍合同調査団」は事件発生の3日前に、われわれの潜水艇が夜間に基地を出発して公海を「彦(ハングルの子音の文字)の字型」に迂回して「天安」号に接近し、攻撃を加えて再度同じルートを通じて帰ったと発表した。

  
具体的な説明を求めると、潜水艇の水中機動は世界のどの国でも推定するのは難しく、したがって「北の潜水艇」の浸透ルートと離脱ルートもやはり、確認することはできなかったと言葉を濁した。

  
その一方、海底の環境が複雑で、10メートル内外でも対象物を見分けられない西海の海床条件で、300キロほどの軽魚雷を搭載する小型潜水艇がどのようにして1.7トンの重魚雷を積載して1千400トン級の艦船を「たった一度の攻撃」で沈没させられるのかという質問には、類似する水域であらかじめ訓練すれば可能であるという気の抜けたことだけを並べ立てた。

  
「天安」号が沈没した水域は、北南間の紛争水域であって、南当局が常に高度の警戒態勢を維持している水域であると唱えてきた所であり、そこは二重、三重の探知·監視システムが維持されていると自画自賛していた水域である。

  
しかも、その時は、この水域でフォールイーグル合同軍事演習がクライマックスに達していた。

  
にもかかわらず、「北の潜水艇」の攻撃·浸透ルートを推測して、幼稚にも「彦の字型」を考案した。

  
調査方法-偏見と独断

  
■メンバーへの制約

  
南当局は今回、一部の民間人を網羅して「民軍合同調査団」の看板を付けたが、彼らが調査にどれほど関与し、どのような役割を果たしたかということも、論議してみる余地がある。

  
「厳選」された民間調査メンバーは、携帯電話の使用も許されず、外出も禁止されただけでなく、あげくには「機密保持の誓約書」を書くなど、調査が終わるまで南朝鮮海軍軍艦「独島」でさながら監禁生活をするようにし、手足が縛られたのも同じ活動上の制約を受けたという。

  
ある民間調査メンバーが「北の魚雷攻撃」に仕立てる国防部の論調に同意しなかったという、たった一つの理由で調査チームから追放され、あげくに検察に起訴される悲劇を強いられたのは、その代表的実例である。

  
事件発生後、生存者たちを「精神的ストレス」という病気ならぬ病気で「国軍首都病院」に集団入院させ、いっさい口を開けないようにかん口令を敷いた事実もおかしなことであり、携帯電話を没収し、いっさい外部との接近を許可せず、事件当時の航跡および交信日誌と撮影資料を「軍機密保護」を理由に公開しないことなどは「軍の深い苦悩」を示して余りある。

  
■軍部の発表修正

  
事件発生地点一つをもって、軍部の発表が5回以上変わり、「天安」号の艦長が初めは外部の挑発が「まったくなかった」と言って、その後には「あった」と修正し、「検出された火薬成分」も、初期には世界がすべて用いる高性能爆薬RDXから、後には「ロシア、中国、北朝鮮などで使用する」というTNTに変更され、「北の攻撃によるものという根拠は何もない」と直接発表しておきながら、急に「北の魚雷攻撃」に変更させたのも、南朝鮮軍部である。

  
調査の過程に利用された資料も、大部分南朝鮮軍とつながっている。

  
沈没艦船の生存者たちが公式の証言で爆発音を1~2回聞いたと言ったこと、衝撃で倒れた兵士が自分の顔に水滴が跳ねたと言ったこと、水柱を見たと言う目撃者がいなかったと言って、後に遠く離れている白島の監視兵が現れて2~3秒間約100メートルの高さの白色水柱を闇の中でも観測したというふうに水中爆発を証言したことや、船体の変形形態、関連者の供述内容、死体剖検結果などが「軍機密上の理由」で一般人の接近を徹底的に遮断した状態で行われたことだけを見てもそうである。

  
結局、事故原因調査は、科学的かつ中立的で証拠中心的な過程を通じてではなく、反北対決狂信者らが「北の魚雷攻撃」を強弁するための意図的で偏見に満ちた無理押し主張を立証することにつながった「官製調査」にすぎなかった。

  
■核心証拠の非公開

  
事件発生から時間がたつにつれ始まった「北の関連説」は次第に、「北の直接介入説」に、公然とした「北の魚雷攻撃」に拡大され、すべてをわれわれと沈没した艦船を結び付ける方向につながった。

  
反対に、われわれとの関連を否定する証拠は一つ、二つと闇に葬られたり、調査の対象から徹底的に排除された。

  
その中には、今回の沈没事故の原因の核心証拠であるガスタービンもある。

  
ガスタービンは、艦船が二分されて沈没する時、事故水域にまっすぐに沈むようになっているので別に時間がかかるものでもなく、引き揚げもやはり大きく問題視されなかった。

  
しかし、南当局は初期からガスタービンが沈没水域にあるということを明らかに知っていながらも、「爆発によって流失した」という風説を流して、それを探すための努力自体を故意に「放棄」した。

  
それは、ガスタービンの状態がどうかによって、沈没の原因を容易に判断することができるからであり、結局、われわれに責任を転嫁する謀略劇が台無しになる恐れがあるという大きな憂慮のためであった。

  
その後、南当局は「政府調査結果発表」の前日になってようやく引き揚げて具体的結果が反映されないようにした。

  
すべての事実は、沈没事故の原因の調査が科学的ではなく、一方的な組み合わせ、客観的ではなく偏見と独断によって行われたということを示している。

  
[朝鮮新報 2010.6.2]

  




 回复[1]: 朝鲜新报。 自带板凳 (2010-06-09 09:31:03)  
 
  朝鮮新報(ちょうせんしんぽう)は、日本在住の朝鮮人(在日朝鮮人)団体である在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総聯)の中央機関紙。

  


  


  
>>>>转贴者注:《朝鲜日报》是韩国的报纸——别弄错了——念のため

  


  
您这个注是啥么意思啊?

  

 回复[2]:  高尔夫 (2010-06-09 09:41:28)  
 
  看来朕怜悯了一条愚蠢的毒蛇。稍稍给他脸,他就得意忘形了。现在没时间,晚上搞垫巨。

  
http://chn.chosun.com/

  
这才是真正的朝鲜日报。看看清楚有没有你所说的那篇文章。颠倒黑白都到这个地步了

 回复[3]: 作假也不能这么离谱吧 四海为家 (2010-06-09 09:46:20)  
 
  

  
韩国《朝鲜日报》的官方网站是:

  
http://www.chosun.com/

  
再说韩国媒体绝不会用“南朝鲜”来称呼自己,何况《朝鲜日报》是韩国保守系的报纸。

  
一字之差,拿北朝鲜的喉舌来冒充韩国媒体,到底安的什么心?

  
不愧是李社长的文友,专栏作假。

 回复[4]: 实在令人忍无可忍。 自带板凳 (2010-06-09 10:38:01)  
 
  明明是在日朝鲜人的报纸,却告诉别人是韩国的报纸,这样明目张胆地愚弄大家,马挺先生是不是把东洋镜的诸位男女同仁老少爷们儿都当成傻逼了?

  


  


  

 回复[5]: 飼い馬の日新月歩 二枚舌 冬雪 (2010-06-09 12:09:30)  
 
  -- 日進月歩 --

 回复[6]: 今次大锅啦! 司令官 (2010-06-09 23:24:20)  
 
  马挺 这次连叶挺也保不住你啦, 别说下官。找马超吧。

  
唔知高生要点样搞掂。仲系唔好玩大哦。

 回复[7]:  单行道 (2010-06-09 12:42:33)  
 
  镜子总算又热闹起来了,老地主这下该高兴了。哈哈。

  
支持楼主,不管观点如何,拿事实(错误的除外)说话。

  
希望反方也贴点长文,拿出事实来论证,不要动不动就给别人戴帽子哦。

  
好,请继续。

  

 回复[8]:  东京博士 (2010-06-09 12:58:21)  
 
  还是屁股和脑袋的位置问题,有什么好争的。

 回复[9]:  海边星空 (2010-06-09 23:10:37)  
 
  呵呵,朝鲜总联也开动起来了。

  
独裁国家喉舌的一个共通特点就是:秉承旨意造谣。

  
五毛党,朝鲜也学得不错么。

  
大陆论坛到处都是朝鲜五毛们贴的造谣文章。

 回复[10]:  海边星空 (2010-06-10 00:10:37)  
 
  有意思

  
专制主义者不要人民聪明懂事,只要人民蠢如鹿豕。新专制主义者,即法西斯主义者,他们比其先辈,就更高明些了。戈培尔的原则,就是把所有报纸、杂志、广播、电影等完全统制起来,一致造谣,使人民目中所见,耳中所闻,全是法西斯的谣言,毫无例外。到了戈培尔手里,报纸发生了与其原意相反的变化,谣言代替了真实的消息,人民看了这种报纸,不但不会聪明起来,而且反会越来越糊涂。看德国,不是有成千成万人替希特勒去当炮灰么。

  
所以,有两种报纸。一种是人民大众的报纸,告诉人民以真实的消息,启发人民民主的思想,叫人民聪明起来。另一种是新专制主义者的报纸,告诉人民以谣言,闭塞人民的思想,使人民变得愚蠢。前者,对于社会,对于国家民族,是有好处的,没有它,所谓文明,是不能设想的。后者,则与此相反,它对于社会,对于人类,对于国家民族,是一种毒药,是杀人不见血的钢刀。”

  


  
摘自《新华日报》一九四六年一月十一日

 回复[11]: 老马越来越逗了。 深层次 (2010-06-10 02:05:59)  
 
  就冲文中的“われわれの魚雷、われわれの潜水艇”,怎么也不该相信这是韩国的文章吧?转的时候没看看?

  
其实最早的时候有天安舰对海上不明目标开火的说法,后来这个说法就消失了。

  
我猜可能是天安舰发现了类似朝鲜小潜艇的潜望镜样的不明目标而开火射击。朝鲜海军以为自己被发现了干脆绝地反击发射鱼雷击沉了天安舰的可能性也是有的。

  
所以双方可能都心知肚明是怎么回事。但是都不能说出来,韩国不能说不然朝鲜就成了自卫反击,而且韩国还属于战败丢人。朝鲜也不能说自己是自卫反击。本来就是偷偷摸摸的事情,沾了点便宜最好回家偷着乐。

  
至于证据什么的绝对都是让老百姓看的无害的消息。真正的情报可能是某深层潜伏人员传来的情报,某军事卫星拍下的照片;某海底听音系统搜集到的情报......,这才是韩国拒绝北朝鲜加入调查团的真正理由。那个1号的字很可能是画蛇添足的东西。论造假韩国的确功力算得上出类拔萃的。真正的证据是什么呢?是加拿大调查结束后立刻宣布和北朝鲜断交。中国不强调调查真相只是在劝双方要保持冷静。这两国拿到的情报肯定比电视上放得多的多。而他们的反映基本上证实了就是朝鲜海军干的。相比之下,什么字体,水深什么的细枝末节的东西根本不值一提。

  
另外,马先生在这里发帖的目的让我猜猜看好么?马先生可能抄袭了一些能“拿人”容易发表换稿费的文章,但是其在很多方面是外行。贸然发表的话心里没底而且可能把自己的招牌砸掉,于是就先在镜子上试试水。大家没有强烈反对意见的就发稿。否则就算了。拿大家当免费的编辑呢吧?请问我猜的对么?

  

 回复[12]: 关于注的道歉 马挺 (2010-06-10 07:25:13)  
 
  由我转贴的文章所加之注,引起误解,特此道歉!并感谢各位的指正。

  
此文因与之前所贴俄通社、《读卖新闻》消息(http://www.dongyangjing.com/disp1.cgi?zno=10103&&kno=002&&no=0055)不是一个层次,而且长,要分几次贴,就另起一帖。

  
原写的注,前半是简述该刊的情况,后半基本上是诸位看到的现在的注(当时只是想刊名相近,调侃一下)。但又想到是用实名发,不想牵涉在日本的这两部分人的纠纷,文末又有出处,故在贴之前,删去前半,就出门了。

  
经朋友电话指出,才知“闯了大祸”。是我不慎,造成误解。再次致歉!注本身就不改了——引以为戒吧!

  
今、明天还可能有有关文章请教。

  

 回复[13]:  东京博士 (2010-06-10 08:11:32)  
 
  深层次

 回复[14]:  司令官 (2010-06-10 12:28:53)  
 
  深层次厉害, 高先生也有类似的猜想. 说之前在信报找不道马先生的有关文章.

  
>贸然发表的话心里没底而且可能把自己的招牌砸掉,于是就先在镜子上试试水。大家没有强烈反对意见的就发稿。否则就算了。拿大家当免费的编辑呢吧?

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    灾“情”录(之一、二) 
    无人为三峡工程错误决策承担责任 
    手冢治虫——核电“甲级战犯"? 
    猫盖屎与猫腻儿 
    风评被害 
    震后两周 出口何在? 
    一进一退 
    二十二万多人避难 
    东京23区等自来水厂发现放射性碘 
    演说雕刻灵魂 
    核污染在扩散  
    终于言及“废炉” 
    震灾景气 
    检出超标射线:福岛县牛奶 茨城县菠菜  
    胶着的一日 
    转贴-赴日采访大地震记者丑闻 
    寒冷 高值 喷水 
    日本人对地震:只“忍”不“抗” 
    对原子炉空中投水未见效果 
    日本地震与熊猫“淡定” 
    3号炉核废料冷却池失控 将从空中放水 
    “九点零”的意味 
    东京一带测出超常放射线量 日本面临核事故非常重大局面 
    福岛第一核电站发生核泄漏 炉芯融化 
    史上最大地震 或救菅政权一命 
    前原辞职之蹊跷 
    临震预报之难 
    菅内阁“寿数”将尽 
    不受宠的美人 
    超短裙亡国论 
    不爱红妆的日本女孩儿 
    日本学术剽窃处理经纬 
    大相扑“八百长”与青菜店 
    离婚夫妇再会银幕 
    伊藤博文的“女癖” 
    中美的“热”与中日的“冷” 
    “招恨”的NHK 
    明治改曆 
    最贵的金枪鱼 
    荞麦面与“御节料理” 
    塔的命运 
    新年“机会” 
    圣诞“按钮” 
    兔年挂历 
    日本进入军事狂躁期 
    吃“锅”子 过元“旦” 
    与超级细菌的对话——三百年后 
    银阁寺 
    日本人煮饭吃饭 
    三岛由纪夫四十年祭 
    峰会SP趣闻 
    “看”富士 
    法相辞职与“暴力装置” 
    “赏味期限” 
    菅直人政权岌岌可危 
    “假香烟” 
    中日冷却 有何不可 
    日本年轻一代在想什么 
    国势调查与隐私 
    中日关系 渐次失控 
    日本“终战”日志 
    日本“汉方”与丹波康赖 
    放“熊”归山 
    日本要准备一美元=五十日元 
    松下政经塾 
    日本“特搜”坠入深渊 
    中日僵局:谨防“早春十月” 
    撞船录像与证据捏造癖 
    检方不愿意“背黑锅” 
    钓鱼岛的“巴勒斯坦化” 
    日本放人鉴 
    日方决定释放詹其雄船长 
    日本人如何反省战争 
    日本投降日志 
    在日韩关系的“钢丝”之下 
    原子弹与波茨坦 
    “南瓜”、原爆与调查报告 
    原子弹、武士刀…… 
    入世VS在野——早庆趣拾五 
    贵族VS平民——早庆趣拾四 
    演说VS雄辩——早庆趣拾三  
    “稻田”VS三田——早庆趣拾二 
    “先生”VS首相——早庆趣拾一 
    “死尸累累”的消费税 
    小泽“神遁” 
    “参野众朝”——参院何为(五) 
    良识之府——参院何为(四) 
    政局之府——参院何为(三) 
    沉默之府——参院何为(二) 
    七夕选举——参院何为(一) 
    国民亮出黄牌 政坛酝酿地震 
    “冈田JAPAN”最精彩的一脚 
    在增税喧嚣的背后 
    横纲是神——相扑散话五 
    行司操刀——相扑散话四 
    部屋内外——相扑散话三 
    女人禁制——相扑散话二 
    角界涉黑——相扑散话一 
    “制参院者制政界” 
    吉田旧邸——日本邸话五 
    迎宾馆邸——日本邸话四 
    鹿鸣明治——日本邸话三 
    御殿今昔——日本邸话二 
    官邸“闹鬼”——日本邸话一 
    北の魚雷攻撃説の真相——軍事評論員 
    “天安舰”折沉之疑-见报稿 
    “天安舰”折沉之疑 
    “天安舰”之疑 
    外星人挑战风车 反美国一败涂地 
    “淡丽”与零度——“酒”话之六 
    鸠山首相辞职 “民主”马失前蹄 
    和尚与酒——“酒”话之五 
    杀鬼酒与二锅头——“酒”话之四 
    清酒的故事——“酒”话之三 
    喝酒与DNA——“酒”话之二 
    大智若愚乎?鸠山首相 
    〇到十六——“裸”篇之五 
    宫泽理惠——“裸”篇之四 
    “脱”有什么不好!——“裸”篇之三 
    “撕”之“妄摄”——“裸”篇之二 
    女裸的逆袭——“裸”篇之一 
    柔背圆臀——奈良篇之五 
    “古非”“孤悲”——奈良篇之四 
    “东大”放火——奈良篇之三 
    谜寺“法隆”——奈良篇之二 
    迁都“平城”——奈良篇之一 
    红楼竖横——“书”话之五 
    《1Q84》——“书”话之四 
    爱-死永恒——“书”话之三 
    手机小说——“书”话之二 
    电子书籍——“书”话之一 
    樱花与政治 
    《假装大赏》-影剧谈之三 
    《雅诺玛密》-影剧谈之二 
    真正的《蝴蝶夫人》-影剧谈之一 
    日本之“始”-“开”篇之五 
    花开花落-“开”篇之四 
    赏樱食樱-“开”篇之三 
    樱花之源-“开”篇之二 
    樱开何时-“开”篇之一 
    “密约”物语-潘多拉匣中四十年 
    暧昧与清晰——日本走向“核”路 
    死刑在日本 
    官僚们的“冬天” 
    “打工不分贵贱” 
    饶了海南吧 
    “七夕”是情人节吗? 
     实名制之“实” 
    “丰田启示”三味 
    野猫天堂与乌鸦权利 
     “8楼”的动静 
    雪的“浪漫” 
    中日既不同文也不同种 
    首相排队吃饭 
    中美的“同床异梦” 
    日本“脱美入亚”及中日“冷交” 
    美国的核战略与东亚外交政策 
 
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