不動院之紅葉│采夫│东洋镜

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不動院之紅葉
采夫 (发表日期:2011-11-27 23:07:15 阅读人次:3245 回复数:9)
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回复[1]: 采夫的紅葉看不见 龍昇 (2011-11-28 11:16:02)

回复[2]: 采夫 (2011-11-28 11:35:55)

　　龙爷，抱歉！

　　借用的是ＭＳＮ的图库，近来他们搞成滚动式显示，联过来的时候往往出点故障．给大家添迷惑了．

回复[3]: 这回看到了。有提问采夫： 龍昇 (2011-11-28 11:43:46)

　　红葉美极了。

　　广岛南区仁保的西福寺去过吗？

回复[4]: 采夫 (2011-11-28 12:22:36)

　　回龙爷．我以前在仁保住过好几年，那时每年参拜去的是邇保姫神社．

　　这个西福寺也许我经常路过没进去，不知龙爷为何特别提起这个寺院？

　　

　　隐约想起好像在龙爷回顾渡日老前辈的系列故事里提到过西福寺，它的祖宗好像与渡来人有关．

回复[5]: 邓星 (2011-11-28 15:20:27)

　　哦，采夫的红叶风情万种。。

回复[6]: 采夫 (2011-11-28 22:45:44)

　　谢龙爷、星姐！

　　

　　

　　龙爷，我今天去了国泰寺，待会儿上照片给您看。

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　国泰寺

　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B3%B0%E5%AF%BA_(%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82)

　　国泰寺旧址

　　文禄3年（1594年）、安国寺恵瓊が現在の広島市中区中町に臨済宗の寺院「安国寺」として創建したのに始まる。本堂建立に際しては朝鮮出兵で恵瓊が持ち帰った材木が使用された。開基時においては現在の愛宕池跡付近が海岸線であり、それより南には広島湾が広がっていた。

　　昭和20年（1945年）8月6日の原爆被災で全焼全壊したが、第二次世界大戦後に再建、昭和23年（1948年）には藩政期以来境内に置かれていた浅野長晟以降の5藩主および一族の墓所が牛田町神田山の浅野家墓地に移転した。隣接する白神社（現存）とともに、古い時代からのランドマーク的建造物であった当寺は、市内の再開発が進むなか昭和53年（1978年）に己斐に移転、現在に至っている。中町の旧境内には現在、広島全日空ホテルが建てられており、同ホテル正面に残された寺の遺構（愛宕池跡）が往時を偲ばせている。

　　

　　照片中右下角部分的绿树丛下全日空旅馆正全面即为＂愛宕池跡＂．

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　１９７８年因市内在开发搬迁到新址，在日本这是我第一次见到因为开发而搬迁著名寺院．搬到西郊的鳳来山，三面环山，正面可以放眼看见广岛市容．

　　国泰寺新址：広島県広島市西区己斐上3-975-5

　　

　　

　　龙爷最关心的四十七士的事大概跟这个有关．

　　赤穂浪士

　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E7%A9%82%E6%B5%AA%E5%A3%AB

　　

　　有碑为证

　　

　　

　　有牌说明

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　武林唯七

　　在有碑为证照片左边那块碑上有龙爷最为关心的武林唯七的信息．

　　正面上书：赤穗义士武林唯七祖父治庵之墓下书：在南湘院

　　

　　

　　碑的背面刻有：

　　昭和十四年十一月　

　　广岛赤穗义士追远会建之

　　

　　

　　

　　

　　

　　下面大概是龙爷想要的信息．

　　武林治庵

　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E5%A3%AB%E5%BC%8F

　　中国系日本人 | 広島藩の人物 | 1657年没

　　渡辺士式（わたなべことのり、生年不詳 - 明暦3年5月1日（1657年6月12日））は、明の人で、後に日本に渡来·帰化して武士となった。赤穂四十七士武林隆重の祖父にあたる。通称は治庵。元の名は孟二寛。

　　古代中国の思想家孟子の後裔（六二世）として浙江省杭州武林に生まれた。医学を学んで育ったという。文禄·慶長の役で明軍に従軍し、日本軍の捕虜になった。日本へ連行されたあとは長州毛利家に身柄を押さえられた（一説に戦争捕虜ではなく、長州へ漂流してきたところを毛利家に捕まったのだともいう）。

　　毛利家、さらにその後には浅野家に医学を持って仕えるようになり、日本の士分に取り立てられて、中国にある故郷「武林」を氏として「武林治庵士式」と改名した（一説に毛利家には仕えていないともいわれる）。さらに日本人の渡辺氏から室を迎えると、このときに妻の氏をとって「渡辺治庵」と改名する。士式は広島藩浅野家に仕えていたが、子の渡辺式重は、赤穂藩浅野家の家臣に転じている。渡辺家はどこかの段階で広島藩から赤穂藩へ派遣されたのであろう。明暦3年（1657年）に死去。広島の国泰寺に葬られた。

　　なお、孫の武林隆重は赤穂四十七士の中で一人だけ辞世の句を漢詩で残している。

　　

　　

　　

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回复[7]: 谢采夫，看到了。 龍昇 (2011-11-28 22:14:45)

　　

　　看来它还是在西福寺?

　　

回复[8]: 雪非雪 (2011-11-28 22:22:56)

　　

　　哦，这里说历史文化的。。。。

　　图欣赏了。

　　院不动，叶很红。

　　

回复[9]: 采夫 (2011-11-28 23:03:52)

　　回龙爷、雪老师：

　　＞看来它还是在西福寺?

　　此墓碑建于昭和十四年，应该在旧址．昭和53年（1978年）迁到新址，估计应该一起迁吧．

　　从您的照片上看，如果是墓碑的话，一般应该写成某某居士之墓．等我有空再去西福寺看看，这里近多了．

　　

　　＞图欣赏了。院不动，叶很红。

　　谢欣赏，谢夸奖．