我对物理几乎连初中程度的基本知识也不具备，之所以看到这条消息为之振奋一下，是因为获奖者益川敏英教授所在的京都产业大学对于我毫不陌生。还在某国立大学读研究生的时候，京都产业大学外语系中文专业一位教授找我去该校教授中文。此后，在该校工作了十多年，产大外语系中文专业毕业的学生，应该有几百人从我示范说“你好！”入门开始了中文学习的第一步。当年那位中文教授，后来做了该大学校长，任职至今。校长与益川教授等相关人士，今晚或许是一个欣喜不已的难眠之夜。
虽然外语系和物理系谈不上什么直接关联，仅仅是因为同校供过职，便感到是一項殊荣，也是一份鼓励。同样是人，对人类的贡献如此不同……做这个帖子，以表示我的敬意和祝贺。
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ノーベル物理学賞に日本人３人
10月7日19時25分配信 産経新聞
スウェーデン王立科学アカデミーは７日、２００８年のノーベル物理学賞を高エネルギー加速器研究機構の小林誠名誉教授（６４）と益川敏英京都大名誉教授（６８）＝京都産業大教授、米シカゴ大の南部陽一郎（８７）の３氏に授与すると発表した。授賞理由は「小林.益川理論」と「対称性の自発的な破れ」による素粒子物理学への貢献。宇宙や物質の成り立ちにかかわる根源的な現象を解明し、素粒子物理学の基礎となる「標準理論」を構築した功績が評価された。日本人のノーベル賞は６年ぶりで、共同受賞は初めて。
日本人のノーベル賞受賞者は２００２年の小柴昌俊氏（物理学）、田中耕一氏（化学）以来。南部氏は福井県出身で米国籍。物理学賞は故湯川秀樹氏、故朝永振一郎氏、江崎玲於奈氏、小柴氏に続く受賞。授賞式は１２月１０日、ストックホルムで行われ、３氏に賞金計１０００万スウェーデンクローナ（約１億８０００万円）が贈られる。
诺贝尔物理学奖获奖者（左起）小林诚、益川敏英、南部阳一郎
益川教授的课堂一景（摘自京都产业大学网页）
益川敏英教授
担当课程：解析力学,核物理学A,核物理学B,核物理学特別研究1,現代科学の課題,振動と波A,振動と波B
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