日本統治下の教育政策が戦後発展の原資に　「５０年間」を高く評価する台湾│三日月│东洋镜

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日本統治下の教育政策が戦後発展の原資に　「５０年間」を高く評価する台湾
三日月 (发表日期:2014-01-31 13:35:28 阅读人次:1213 回复数:2)
自らを「愛日家」と称する台湾人の実業家、蔡焜燦（さい·こんさん）氏はいう。　　「日本人よ、自信を持って自分の国を愛しなさい。自分が生まれた国を愛さないような人は…これはダメです」　　中国、韓国による理不尽な対日批判に対し、台湾の人々は常に日本側に立ち、誰が何と言おうとも日本の正当性を後押ししてくれている。　　日本統治時代を経験した年配者の多くは「当時の素晴らしい教育のおかげで今日の台湾がある」と言ってはばからず、異口同音に５０年間の日本統治時代を高く評価し、懐かしんでくれる。　　１８９５（明治２８）年、日清戦争後の下関講和条約で、台湾は日本へ割譲された。日本政府は一流の人材を送り込み、巨額を投じて鉄道や道路、港湾などのインフラ整備に取りかかった。各地に病院·医療機関を設置し、医療衛生環境の大掛かりな整備も行った。　　日本が最も力を入れたのが教育だった。台湾の人々が高度な教育を受けられるよう、学校が次々と整備された。　　明治維新で、日本は科学技術や医学などの西洋近代文明を取り入れて近代化を成し遂げた。当時、日本の教育はアジアで最高水準にあり、それがそのまま台湾にもたらされた。これが人材育成と台湾の近代化に大きく貢献し、戦後の台湾発展の原資になった。　　植民地の人々に「教育」を施すなど、ひたすら愚民化政策を行っていた欧米列強の常識では考えられないことだった。　　戦後の歴史家の中には「台湾で皇民化教育が行われた」と騒ぎたてる者もいる。だが、実際に日本の教育を受けた年配者からは、日本統治時代の教育を非難する声はまったく聞こえてこない。　　台湾では、人間教育にも重点が置かれた。とりわけ台湾の人々が絶賛するのは、道徳·倫理教育である。正直、勤勉、時間厳守、約束を守る…。台湾では、諸々の良いことを今でも「日本精神」（リップンチェンシン）という言葉で表現する。このことは半世紀にわたる日本統治時代がいかなるものか、何より雄弁に物語っている。　　大東亜戦争でも、台湾の人々は血書嘆願してまで日本軍に志願し、南方戦線で勇敢に戦った。戦死した約２万８０００余柱の英霊は靖国神社に祀られており、毎年多くの台湾人が参拝している。　　驚くべきことに、台湾には、戦死した零戦パイロット、杉浦茂峰海軍少尉を神様として祀る「飛虎将軍廟」や、田中綱常海軍少将や乃木希典陸軍大将を祀る「東龍宮」というお寺もある。　　前出の蔡氏はいう。　　「台湾には、日本がいまこそ学ぶべき『正しい日本史』がある。どうぞ台湾に正しい歴史を学び、自信と誇りを取り戻していただきたい。そして、誇りある日本が、アジア地域の安定と平和を担う真のリーダーたらんことを願う。日本人よ胸を張りなさい」　　アジアは中国·韓国だけでなない！　　アジアには世界一の親日国家·台湾がいる！　　http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140131/frn1401310723000-n1.htm

回复[1]: cid (2014-02-04 14:21:29)

　　刚才王子駅下车，刚好碰上了田母神竞选都知事的街头讲演，想不到这位自卫队有上将军阶的前幕僚长。竟然是一位1.60左右单薄的小老头，寒气逼人的天空下，显得很精神。考虑到是SAPIO的常客。日藉东京华人选他恐怕不多吧。呵呵，

回复[2]: 紫牛创造 (2014-02-08 15:01:24)

　　中国在近代为什么屡战屡败?为什么说五四反儒己经落后呢?这里先来介绍一个人。

　　福泽谕吉——日本近代著名的启蒙思想家、明治时期杰出的教育家。他毕生从事著述和教育活动，形成了富有启蒙意义的教育思想，对传播西方起了巨大的推动作用，因而被日本称为“日本近代教育之父”、“明治时期教育的伟大功臣”。

　　他坚持认为，日本人的虚假落后的一面也正是中国文化影响的结果。日本要实现以西方为标准的现代化，就必须摆脱儒家文明，学习西方文明。他本人的责任正在于挺身而出，肃清儒家文化对于日本现代化的束缚，传播西方现代文明，从根本上改革日本人民的精神。他尖锐地批判孔子孟子思想的局限性，指出孔子的全部政治哲学就是“事君。”

　　一两句说不清楚,有些词发不上来,详情可百度新浪博客文有第一

　　http://blog.sina.com.cn/s/blog_61cf4c430102e0yx.html

　　福泽指出，治与被治的，三纲五常的关系模式只是在特定条件下偶然形成的，并不是人性中固有的和普世的，它甚至不能与父母子女的关系相类比。孔子完全为他所处的时代和社会经验局限，结果他的学说虽然代代相传，但永远只能基于治与被治的固定模式上，并非是放之四海的真理，一旦文明发展，将不可避免地失效，而人类知识的进步其实是独立于儒学而发展的。

　　相比起福泽在1870年代对儒家文化文化的鲜明批判，由胡适和陈独秀在中国进行非儒反孔在1910年代才开始，这整整落后了将近40年，所以才说五四的非儒反孔已经落后了。儒人现在拼命地黑五四先驱，以为这样就可以显示儒家的高大全。然而，真正的反儒斗士早就已经出现了东洋，他还成功带领国家走向现代化。就是早了这40年，中日两国在近代的差距就由此拉开了。而这1870年代至1910年代这40年，恰恰是中国经历了最多的苦难和屈辱的40年。

　　1999年，韩国出版的《孔子消失国家才能复兴》一书提出想要解决韩国政治、社会、经济等领域的痼疾，必须从儒学的阴影中摆脱出来。该书当年销量最高，儒教被扣上了危机主犯的罪名。

　　李光耀则说：新加坡今天之成就，不是靠什么儒家文化，而是英国殖民者带来的现代文明制度！李光耀对讲过：“新加坡人大多是福建人和广东人的后裔，祖先都不识字，很贫穷，而达官显宦、文人学士则全留守中原，因此没什么事是新加坡人做得到而中国做不到的，或没法子做得更好的。”他又补充道：“新加坡成功的关键，是英国人留下的法治制度，而不是什么儒家文化。”

　　黑格尔说：“中国历史从本质上看是没有历史的，它只是君主覆灭的一再重复而已，任何进步都不可能从中产生。几千年的中国，其实是一个大赌场，恶棍们轮流坐庄，混蛋们换班执政，炮灰们总是做祭品，这才是中国历史的本来面目。

　　廖信忠说：台湾的好不在于继承了中华文化传统.

　　日本脱儒，新加坡脱儒已在前，而且孔子学院，也不是树儒，只不过一些汉字学习与生活习俗而已！

　　



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