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海への流出止まる=高濃度放射能汚染水

待于泥= (发表日期:2011-04-06 09:26:43 阅读人次:9058 回复数:80)

   福島第1原発事故で、東京電力は6日朝、2号機取水口付近のコンクリート製立て坑「ピット」の亀裂から海に直接流出していた高濃度の放射能汚染水を止めたと発表した。ピット下の砕石層に5日午後3時すぎから、水ガラス(止水剤)の注入を始め、延べ52人の作業員が徹夜で計8カ所に注入した結果、6日午前5時38分に流出停止を確認したという。

  
ピットからの流出は2日朝発見された。コンクリートでピットを埋めたり、ピット上流側の地下電源ケーブル管路入り口に「吸水ポリマー」やおがくず、新聞紙を投下したりしたが失敗。3番目の手段でようやく止まった。

  
東電は別の場所からの新たな流出に備え、取水口の柵に鉄板を取り付ける方法や、周辺に水中カーテン「シルトフェンス」を設置して拡散を防止することを検討している。

  
この汚染水は2号機原子炉からタービン建屋地下、海水配管用や電源ケーブル用のトンネルを経てピット付近の砕石層に流れたとみられている。2号機の汚染水は特に高濃度。同建屋地下の水を発電タービンの蒸気を水に戻す「復水器」に回収するため、復水器の水を別のタンクに移す作業が2日から続いている。 

  





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 回复[31]:  搬運工 (2011-04-08 11:10:50)  
 
  DB说的一点没错!

  
要说私心、私利这方面,西方人(包括日本人)比中国人要厉害多了,中国人毕竟长期接受“人之初,性本善”这样的薰陶,还有佛教的影响,善心(善良)可谓大大的有。但是,西方人就不同了,几乎完全是接受类似“人之初,性本恶”这样的教育,例如,基督教的“原罪”等,在维护自己的私利(例如,政权延命、金钱利益等)这方面,绝对不遗余力,这是必须承认和面对的事实,所以,如果从这个角度来看,这次看到日本政府和某些御用专家的表现,就不应该有“惊诧”的感觉。

  
另一方面,正是西方(日本近代大大地接受了西方的影响)存在上述的社会背景,所以,他们才搞出了三权分立、言论自由的政治体系,目的就是为了进行有效的制约。

  
换言之,这次日本政府和某些御用专家的表现,应该不是什么大问题;但是,如果媒体等不去揭发、揭露和监督,那就是大问题了!!目前来看,欣慰的是,这种大问题还没出现。

  
对比中国,正如DB所言,这次政府和某些御用专家的言论和表现确实有很多相似的地方,但最大的不同在于,日本这里马上就会有人出来揭发、揭露,毫不留情地进行抨击!!!这点,中国可以吗?

  

 回复[32]:  东京博士 (2011-04-08 12:30:20)  
 
  搬运工说的最后的那些我当然都知道,这才是我信赖日本(从政府到社会整体)依然远远胜过中国大陆的地方,否则这日本也真的没什么好呆的了,但我相信日本的媒体和民间舆论会做出一切清算的,这个我早就说过了,另外,退一万步说,真的日本到了非常类似中国的程度(这是不可能的,制度明摆着),要离开日本,也不一定就选择中国。

 回复[33]:  东京博士 (2011-04-08 12:33:30)  
 
  其实,独屏同学过去有很多发言我还是很欣赏的,但在评论日本问题方面,有着浓厚的[瘌痢头儿子自己好],而且明显过了,过了就是错了,这就是过错。

 回复[34]: 独屏是谁啊,搬运工又是谁 科长 (2011-04-08 13:53:25)  
 
  

 回复[35]:  东京博士 (2011-04-08 14:48:16)  
 
  科长lee,好功夫。。。。

 回复[36]:  待于泥= (2011-04-08 15:01:58)  
 
  科长lee,好功夫。。。。

  
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什么呀,连独屏是谁,搬运工又是谁都不知道。

 回复[37]:  东京博士 (2011-04-08 15:12:19)  
 
  所以我说他太极神功打得好啊。

  
大家老钻在地震核电站话题里面,不出去赏樱啊,我已经赏过2处了。

  


  


  


  

 回复[38]:  待于泥= (2011-04-08 16:02:51)  
 
  东博好兴致。

  
昨天的地震,可说是按下葫芦瓢起来。

  
去年就没好好看,想着今年也许有时间,没想到今年又是这样。

  


  
没办法,再加油吧,争取明年好好跟樱花约个会。

 回复[39]: 1)電源喪失 安全とコストを天秤 待于泥= (2011-04-09 15:04:17)  
 
  東日本大震災から1カ月がたとうとする今も、「安全」どころか「安定」すら取り戻せない東京電力福島第1原子力発電所。津波による電源喪失、冷却機能の停止、燃料溶融、水素爆発…。次々に襲う「想定外」の事態に対処できず、判断ミスも重なり、危機が連鎖した。なぜ危機を想定できなかったのか。どこかで連鎖を食い止められなかったのか。「天災」なのか、それとも「人災」なのか。7つの場面を検証した。

  
「最大規模の津波を考慮してきた。想定を大きく上回るものだった」

  
東電の原子力担当の武藤栄副社長は、3月25日の会見で弁明に追われた。想定した津波は最大5·7メートル。実際の津波は約14メートルに達し、海面から5·5メートルの堤防をのみ込み、同約10メートルの敷地に押し寄せ、海側の発電用タービン建屋に侵入し、地下にある非常用ディーゼル発電機が冠水。1~3号機ですべての電源が失われた。

  
東電幹部は「津波の敷地への上陸は想定していなかった」と悔やむが、予見する機会はあった。

  

 回复[40]: 2)炉心溶融 「可能性ゼロ」現実に 待于泥= (2011-04-09 15:05:11)  
 
  電源喪失により、1~3号機では、安定的に原子炉に水を注入できなくなった。燃料棒内部の放射性物質(放射能)が放出する「崩壊熱」で水が蒸発し、水面上に露出。熱に強いジルコニウム合金製の「被覆管」が溶ける1200度以上に達し、日本原発事故史上最悪の「炉心溶融」が始まった。

  
「小さい確率の事態が全部実現すれば、炉心溶融につながることは論理的には考え得る」。昨年5月の衆院経済産業委員会での経済産業省原子力安全·保安院の寺坂信昭院長の答弁だ。

  
「多重防護の考え方で設計されており、安全性は確保されている」とも語り、可能性はほぼゼロに近いと否定してみせた炉心溶融は、1年もたたずに現実となった。

  
原発は「5重の壁」を安全性の大前提としている。燃料のウランを陶器のように焼き固めたペレットに加工し、被覆管で覆い、圧力容器に納め、格納容器で守り、建屋が囲む。

  
原発安全3原則のうち「止める」は機能したが、電源喪失により「冷やす」機能が失われたことで、「閉じ込める」機能もすべて破られ、放射能汚染が広がった。

  
原子力安全委員会は平成4年5月に電源喪失などの「シビアアクシデント」に対応できる備えを政府や電力会社に要請した。だが、「数時間後には復旧できるという考え方に基づく設計」(保安院)が見直されることはなかった。

  
「電源喪失で何が起きるかを想定すれば、とるべき対策があったはずだ」。宮健三東京大名誉教授は“想定外”は言い訳にならないと断じた。

  

 回复[41]: (3)ベント作業 10時間ロスで致命傷 待于泥= (2011-04-09 15:06:11)  
 
  原子炉内の水が失われ、炉心溶融が進む一方、蒸気で内部の圧力が高まり、原子炉圧力容器や格納容器が、損傷する恐れが高まった。1号機の格納容器内では一時、設計想定の5気圧の倍近い9·4気圧を計測した。

  
圧力を下げるには、原子炉内部の放射性物質を含む蒸気を外部に逃す「ベント(排気)」と呼ばれる措置が必要になる。しかし、その作業は、大きく遅れた。

  
「半径3キロ以内の避難や3~10キロの屋内退避を実施しているので住民の安全は保たれる」。海江田万里経済産業相がベントを表明したのは、12日午前3時05分。しかし、東電が作業に入れたのは、午前10時17分。放出が行われたのは午後2時半で、表明から10時間以上もたっていた。

  
遅れの最大の理由は、12日朝の菅直人首相の視察ではなく、電源喪失だった。東電は手作業によるベント開放に手間取ったのだ。この間に炉心溶融が進み、圧力や高熱で圧力容器や格納容器が損傷し、「閉じ込め」機能が失われた可能性がある。

  
実際、2号機では14日に圧力上昇を受けベントで蒸気を放出したが、海水注入の失敗も重なり、2度にわたって燃料棒が全面露出。15日早朝に爆発が起きた。直後に格納容器につながる圧力抑制室の圧力が急低下。損傷し亀裂や穴が開き、そこから特に濃度の高い汚染水が漏出しているとみられている。

  
「炉心溶融後にベントを行えば、放射性物質の漏出が増える。もっと早い段階で行うのが定石だ」。大阪大の宮崎慶次名誉教授は、着手も含めた対応の遅れを指摘した。

  

 回复[42]: (4)海水注入 「廃炉」回避 決断鈍る? 待于泥= (2011-04-09 15:07:09)  
 
  東電がベント作業にまごつく間に、1号機の圧力容器内の水位は低下を続けた。12日午前9時半までに燃料棒の上部55センチが露出し、午前11時20分に90センチ、午後0時35分には170センチに達した。

  
電源がなくても原子炉の余熱でつくった蒸気を利用して原子炉に注水する非常用冷却システムを使い、6千リットルの真水を注入できていたため、より多くの量を確保できる海水注入には踏み切らなかった。

  
しかし、午後2時12分、施設内で放射性物質のセシウムを検出。本来は燃料棒に閉じ込められ、「核実験か原発事故の後ぐらいしか見つからない物質」(保安院)の漏出で、炉心溶融が確実となる。午後3時36分には1号機で水素爆発が発生。その30分後に海水注入を発表し、午後8時20分に実行に移した。

  
海水を注入すると、塩などの不純物が内部に付着して使えなくなり、「廃炉」の可能性が高まる。原発は1基3千億円規模に上る建設費に加え、地元同意などで莫大(ばくだい)なコストがかかる。だが、建設すれば、「減価償却が進むにつれ、安定的に利益を生み出してくれる」(業界関係者)。

  
武藤副社長は3月21日の会見で、「淡水の確保が十分でなくなったときは、比較的早い段階で海水を入れることを念頭に入れてきた」と、注入の躊躇(ちゅうちょ)を否定する。

  
だが、内藤正則エネルギー総合工学研究所部長は今も疑念が拭えない。

  
「海水を入れたら何千億円も損をするという発想があったのではないか。経営のことを考えて、元通りにしようという発想では非常事態には対応できない」

  

 回复[43]: (5)燃料プール 炉を優先、放置続ける 待于泥= (2011-04-09 15:08:06)  
 
  15日午前6時、4号機で爆発音とともに火の手があがり、建屋の壁が崩れた。4号機は震災当時、定期点検のため停止中で、原子炉内に燃料棒もなかった。安全と思われていた4号機の爆発は、「核燃料貯蔵プール」の存在をクローズアップさせた。

  
「事故発生の初期段階から、米国から燃料プールは大丈夫なのかとの指摘があり、現場にもそう連絡していた」。原子力安全委員会の鈴木達治郎委員長代理は、こう明かす。

  
プールには高熱を持つ使用済み核燃料が大量にある。その数は同原発全体で1万本超(1755トン)。防護壁は放射線を遮る水とコンクリートの建屋しかない。4号機には昨年11月の検査で原子炉から出したばかりの特に温度が高い燃料があることも、東電は分かっていた。

  
だが、「水があるうちは大丈夫」と、1~3号機の原子炉の冷却を優先し、何ら手を打たなかった。

  
4号機では、燃料の熱でプールの水が蒸発して水面から露出、水素が発生し爆発したとみられている。燃料が一部溶融し、放射性物質が外部に直接漏出したとみる専門家もおり、原子炉の冷却よりもプールへの放水が、「今は最優先」(保安院)と、位置づけが逆転する。放水には自衛隊ヘリや消防車、東京消防庁ハイパーレスキュー隊の特殊車両などを総動員。放水中は、外部電源の復旧作業が中断された。

  
「事故発生直後から気をつけていれば、もっと早く収束できたはずだ」。鈴木氏は、東電のプール放置が復旧を大きく遅らせたと指摘した。

  

 回复[44]: (6)汚染水 3人被曝し存在判明 待于泥= (2011-04-09 15:08:56)  
 
  「見たくもないような数字だ」。保安院の西山英彦審議官は3月27日の会見後に、2号機タービン建屋地下にたまった汚染水が放つ放射線量に顔をしかめた。

  
線量計の針はかざした瞬間に最大値の1時間当たり1千ミリシーベルトを振り切った。今回の事故に限り引き上げられた緊急時作業員の年間被曝(ひばく)線量限度の250ミリシーベルト(通常は100ミリシーベルト)の4倍。放射能濃度は、通常運転時の原子炉内の水の約10万倍に達した。

  
24日に足が水につかる状態で作業をしていた3人が被曝し、初めて汚染水の存在が判明した。汚染水の量は1~3号機だけで推計6万トン。事故発生当時、失われたことで危機を招いた水が今は復旧の最大の障害となっている。

  
汚染水の水源は、「原子炉に注入を続けている冷却水」(東電)だ。圧力容器や格納容器の損傷で漏出。「トレンチ」と呼ばれる建屋外の配管トンネルにもたまり、2号機では海に直接流出した。

  
貯水場所を確保するための「玉突き排水」の結果、低濃度の汚染水を海に放出する前代未聞の事態に追い込まれる“泥縄”で、回収のめどはたっていない。

  
タービン建屋地下には、ポンプや配電盤など冷却機能の復旧に欠かせない設備があるが、「作業員も容易には近づけない」(東電)。

  
「原発事故で漏水の有無をチェックするのは基本。2週間もたってから汚染水の存在が明らかになったことは理解できない。早く気づいていれば、早く手を打てた」。宇根崎博信·京都大原子炉実験所教授は、汚染水を予見できなかったことを問題視している。

  

 回复[45]: (7)冷却装置 既存設備復旧に固執 待于泥= (2011-04-09 15:09:59)  
 
  東電が原子炉を100度未満の「冷温停止」状態にするため、全力で復旧を目指しているのが、「残留熱除去システム」だ。注水だけでは、水が蒸発してしまい冷却できない。水を循環させ、外部から海水との熱交換で水を冷やす同システムが欠かせない。蒸気で圧力が上昇し原子炉が危険な状態になったり、漏出によって汚染水が増え続けるといった「悪循環」を断ち切る切り札でもある。

  
だが、重要設備のあるタービン建屋地下の高濃度汚染水の存在で、復旧作業は事実上中断したままだ。汚染水を除去しないと、故障や損傷の有無も確かめられない。

  
「原子力技術者は融通がきかず、既存設備に固執しすぎる。広く知恵を借りるべきだ」。復旧作業にかかわるゼネコンの幹部は、こう苦言を呈する。

  
そもそも、頑丈な圧力容器や格納容器が損傷しており、通電しても同システムが動く保証はない。

  
九州大の工藤和彦特任教授は「既存設備の復旧を前提として排水にこだわっていると、いつまでもイタチごっこが終わらない」と指摘し、外部に新たに冷却システムを構築すべきだと提案する。

  
政府と東電でつくる事故対策統合本部もようやく外部構築の検討に着手したが、具体的なプランは描けていない。既存設備にこだわった結果、貴重な時間が失われた。復旧が長期化すれば、それだけ放射能漏れが続く。

  
「東電や政府には物事の先を見通す勘をもった人間がいないのではないか」

  
大阪大学の宮崎慶次名誉教授は、こう総括した。

  

 回复[46]:  待于泥= (2011-04-09 15:26:56)  
 
  转篇刚新鲜出炉,没霉味儿的。

  
欢迎不同观点的人在此摆事实,讲道理争论,或则转贴相关文章,骂人带脏字的敬请回避,并且所有脏字都归说者和他妈妈所有。

 回复[47]:  搬運工 (2011-04-09 15:30:39)  
 
  7点总结很了不起啊!作者都是大学或研究机构的学者。看来,选择日本作为生活之地确实是一个正确决断。

  
向日本这么多脑后长反骨头的知识人表示致敬,也向拥有这么好的言论自由环境的日本表示敬佩!成熟的一面被体现地一览无余,也可以说是一种伟大吧!

  

 回复[48]:  待于泥= (2011-04-09 15:29:44)  
 
  向日本这么多脑后长反骨头的知识人表示致敬,也向拥有这么好的言论自由环境的日本表示敬佩!

  
---------------------------------------------------------------------------

  


  
嘿嘿,搬运工说的有道理。

  
这也是我为什么象丧家犬一样活在这里的原因。

 回复[49]:  搬運工 (2011-04-09 15:36:32)  
 
  但是,为什么中国一旦出现一些这样知识人,不仅会受到政府的打压,还要受到一般民众的嘲讽和取笑呢?

  
政府的打压还可以理解,但民众的嘲讽和取笑就是一万个不理解了。

 回复[50]:  待于泥= (2011-04-09 15:40:16)  
 
  这个为什么,我建议你去问一下独屏先生,我的转贴就颇受到他的打压嘲讽和取笑,一篇转贴而已啊,你问问他是怎么想的好了。

 回复[51]:  搬運工 (2011-04-09 15:43:28)  
 
  不用问的,大家都看出来了,因为你把对象搞错了!就好像一般人都是异性恋,可你是同性恋似的。哈哈,尽管比喻不太恰当。

 回复[52]: 还要问我干嘛? 独屏 (2011-04-09 18:26:01)  
 
  我不是早就写得清清楚楚了吗?

  
你怎么那么碎嘴唠叨的,长着眼睛又不是出气儿的,怎么不用来阅读?

  
=======

  
“为了不引起误解请你不要搬来谎言大国党的喉舌媒体来说服别人,

  
日本的左/右媒体已经提供了足够的透明信息了。”

  
你在上面的转贴不是证明了我说的没错吗?

 回复[53]: 回29楼:你可没说让我仅解释那个情节 独屏 (2011-04-09 18:38:44)  
 
  (用“解释”这词有点儿那个,因为我基本也是个外行不知情者)

  
针对你说的“死有余辜”“为了追求巨大利益省去对安全的投资”等等,

  
我提到苏联甚至提到美国等国,那可实在不算扯的远。

  
至于说到“事后诸葛亮”,我看除你之外大汉等人都能理解。

  
你那是“結果論”,因为实际上对于防海啸并没有那么明确的国家基准,

  
(即使有也一定是“N 米以上”)

  
东电不止一个原发,但是这次出事故的就是第二原发。

  
==

  
另外,这次事故后电视上出现那么多专家都让你觉得不公正不客观,

  
那些写得耸人听闻的西方八卦你觉得特可信,

  
那就没办法了,你干脆回中国避避难吧!

  
==

  
希望大家在这次原发事故沉静之后,都能成为反对原子能发电的成员,

  
我想,如果反对的力量大规模壮大的话,国家会修改现行政策,在太阳发电上下功夫,

  
(德国已经全部中止原子能发电)

  
凭着日本的开发能力会使太阳发电的技术水平窜上2、3个台阶的。

  

 回复[54]:  东京博士 (2011-04-09 19:43:30)  
 
  那个7点我今天上午看的。

 回复[55]:  待于泥= (2011-04-09 21:22:15)  
 
   搬運工,你明白了吧,他们嘲笑和打压是因为你碎嘴唠叨,长着眼睛光出气不阅读。

  
另外,他们觉的他们的媒体已经提供了足够的信息。

  


  
你的那个什么恋的比喻,不是不很恰当,而是非常不恰当。

 回复[56]:  待于泥= (2011-04-09 21:20:38)  
 
  那个7点我今天上午看的。

  
---------------------------------------

  
我上午在干活,没时间,休息的时候才看到。

  
到目前为止,这个总结的比较全面。

  
回来的路上,满眼的樱花在细雨中孤独地开着,突然想哭。

 回复[57]:  东京博士 (2011-04-09 21:23:44)  
 
  上午我也在干活,为了分散社会用电高峰,公司规定星期六一律上班,积攒起来到了夏天大型连休,个人可以休假,还能避开夏季用电不足。

 回复[58]: “お前らに言われたくない!” 搬運工 (2011-04-09 23:51:15)  
 
  如果你是一个美国人或一个欧洲人,你出来指责日本的政府啦制度啦等等问题,是可以被接受的;但是,如果你是一个中国人,你也出来指责日本的这些问题,就是很难被接受的!因为你连自己国家的政府和制度都不敢去指责,都不敢去打倒,居然跑到这里来指手画脚,说句较俗的话就是,癞蛤蟆上公路,硬装绿色小吉普!

  
这好像不是一个很复杂的问题。

  
例如,当有人跟日本人说,“在我们加拿大,这时候早就出去游行了,首相肯定下台!”,这时,日本人一般都会很服气地在听。但是,如果你说,“在我们中国,这时候早就出去游行了,主席肯定下台!”,哈哈哈

  


  


  
现实尽管残酷,但现实毕竟是现实,至少现在无法改变。目前的世界,大部分还是这个样子,慢慢地等着变化吧。只有承认现实,才能正确地掌握自己的行动方向。

 回复[59]:  搬運工 (2011-04-10 00:09:40)  
 
  有些事一挑明了,就到了伤自尊心的程度了,还是日本的“建前”的方式好啊。你好,我好,大家都好!看来,以后得往这个方向努力努力了。

 回复[60]: 中国太空站紧锣密鼓 搬運工 (2011-04-10 00:40:53)  
 
  中评社北京4月8日电/国防部网站报道,中国西昌卫星发射中心有关负责人今天宣布,我国将于近日在西昌卫星发射中心,使用“长征三号甲”运载火箭,择机发射第八颗北斗导航卫星。

  
新华社引述西昌卫星发射中心负责人指出,目前第8颗北斗卫星及发射火箭状态良好,各项准备工作进展顺利。北斗卫星导航系统是中国自行研製开发的区域性有源三维卫星定位与通讯系统(CNSS),是除美国的GPS、俄罗斯的GLONASS之后全球第3个成熟的卫星定位导航系统。计划于2012年「北斗」系统将覆盖亚太地区,2020年覆盖全球。

  
另据人民网报道,中国载人航天工程网站宣布,该工程办公室将公开举办「中国载人航天工程标识及空间站名称标识徵集活动」。徵集内容包括中国载人航天工程标志、中国货运飞船名称、中国载人太空站整体名称及标志、中国载人太空站核心舱及两个实验舱的名称等。徵集活动将从本月开始,持续至年底揭晓。徵集办法与活动手册将于近期正式发布。

  
业内分析,该消息证实了此前媒体关于中国太空站项目进入紧锣密鼓准备阶段的报道。

  


  
肩负航空报国使命 挺起大国崛起脊梁

  


  
http://military.people.com.cn/GB/1078/14336783.html

  

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