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  スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を、実用的な青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇名城大教授(85)と天野浩名古屋大教授(54)、中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)に授与すると発表した。青色の登場でLEDは赤、緑とともに光の三原色がそろい用途が拡大。消費電力が少なく、耐久性が高い特長が注目され、白熱電球や蛍光灯に代わる白色照明のほか、携帯電話などのディスプレー、交通信号などに広く利用されている。

  
日本人のノーベル賞は、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発で医学生理学賞を受賞した山中伸弥京都大教授以来。米国籍の南部陽一郎米シカゴ大名誉教授を含め計22人となった。物理学賞は08年に南部氏と小林誠高エネルギー加速器研究機構名誉教授、益川敏英名古屋大特別教授が受賞して以来6年ぶり。

  
LEDは先に赤色や黄緑色が開発され、電気機器の動作表示ランプなどに応用されたが、発光に高いエネルギーが必要な青色の実現は難しかった。1970年代に炭化ケイ素系半導体の青色LEDが作られたが、暗くて実用的ではなく、次に結晶が作りやすいセレン化亜鉛系での実現を目指す研究が主流だった。

  
しかし、赤崎氏は松下電器産業(現パナソニック)東京研究所に在籍していた73年、性能がはるかに優れた窒化ガリウム系の青色LEDの開発を始めた。名古屋大工学部教授に転身後の89年、天野氏らと同系の青色LED開発に世界で初めて成功した。

  
製品化に向けた技術開発は、当時日亜化学工業(徳島県阿南市)に在籍していた中村氏が先行し、93年に同社が発表。赤崎氏の技術は豊田合成(愛知県清須市)によって95年に製品化された。特許をめぐり両社は訴訟合戦を繰り広げたが、青色LEDは急速に普及した。

  
赤崎氏らは窒化ガリウム系半導体で青色レーザーも開発。この技術を発展させた青紫色レーザーにより光ディスク「ブルーレイ」が実用化された。




 回复[1]:  小木樨花 (2014-10-07 20:06:32)  
 
  

 回复[2]:  小松大作 (2014-10-07 23:58:51)  
 
  おめでとうございます!むしろ遅すぎですね。

 回复[3]:  红叶 (2014-10-07 23:59:21)  
 
  

 回复[4]:  夏夏 (2014-10-08 12:19:19)  
 
  祝贺!!!

 回复[5]:  单行道 (2014-10-08 21:23:59)  
 
  中村了不起。

  
波澜万丈,敢做也敢当,能干也能说,非典型日本人。

 回复[6]: 小保方氏、早稲田大が学位取り消しへ 深谷 (2014-10-09 10:09:11)  
 
  >>给了一年的机会呢,看来的确是拿不出真东西了。

  
2014年10月7日、小保方晴子氏の母校·早稲田大学は、2011年に授与した博士号を取り消すと発表した。ただ、取り消しまでに約1年間の猶予期間を与え、期間内に論文が訂正されれば学位の取り消しは行わないとしている。これに中国のネットユーザーが関心を示している。

  

 回复[7]:  小木樨花 (2014-10-09 13:40:55)  
 
  当初中村诉讼的时候,我还以为是中村单独的成果。

  
诺奖出来才知道,原来他排在第三,前面有两位提供理论和把蓝光做到一定亮度的人,而他是发展者。

  
出成果之前,日亚社长为支持中村的研究,投了3-5亿日元。

  
在能否出成果、成果能否转化为量产尚不知道的情况下,一个中小企业的社长有这样的投资胆略,……

  
这个数目不要说在日本,即便在全世界的中小企业,都是极其难见的。

  
大企业反而很难为一个研发人员投入这么多,反而是小企业,只要说服社长就通过了。

  
而中村认为他为日亚工作好像奴隶。这话感觉有点过头了。

  
出成果很了不起,这么级别高的发明,怎么骄傲怎么自豪都不过分

  
但未出成果时候能那样投入资金的原雇主,真的像奴隶主那样吗

  
日企雇佣科研人员,不管你能否出成就,都要发工资给你,都有个行情在。

  
远低于行情的工资的话,是不会被中村接受19年之久的。

  
中村如今接受了采访,听了才知道,原来他英语这么不好

  
没有那个成果,靠他的个人的水平包括英语水平,恐怕连向美国研究机构推销自己都很难。

  
美国企业和科研单位肯对他出重金,是出了成果之后。而出成果之前投资的,是被他骂的日本中小企业。日亚事后给的待遇也许不够高

  
至少远低于中村的期待

  
但是美国企业对科技员工如何,美国的法律不把职务发明原始归属给企业,而让企业与员工自己约定,结果是几乎所有企业都让员工事先签约答应成果归企业。

  
拿企业工资,在工作时间内,用企业的设备做科研,做出来成果归谁更合理?

  
真的很牛的话,像爱迪生那样,自筹资金自己搞发明自己投产,那成果全归自己,谁也没话说。

  
而大多数科研人员是没有爱迪生那样的全面的才能的,安定的工资对他们来说事关重大。

  
不出重大成果也不会让你退出工资。

  
日本专利法对员工保护很厉害,规定原始归属给发明员工

  
正因为日本专利法如此规定,所以中村的才能提起高额诉讼。在美国的话根本不可能进行那么高额的索赔--本来就不是你员工的而是企业的。

  
现在企业都在喊高额报酬吃不消(量产后的定价以及技术使用费的定价当初,是很难把事后发明员工可能要进行的高额索赔预计进去的),事后索赔会让企业面临深刻的危机甚至面临破产的困境。(中村诉讼一审,判日亚赔中村200亿日元)

  
日本研发的7成以上资金是民间企业承担的。现在日企都在喊吃不消专利法的这个规定。

  
估计日本近期内很快就要改专利法,向美国靠近了。

  
中村出这么高成果,媒体赞美他,很自然也合情合理

  
但媒体似乎有倾向把围绕职务发明而产生对立的两个当事人之一的中村的一面之辞过于偏颇。

  
也许是出于伟大的批判精神,而一不小心就会过头……日本的媒体似乎有一种把日本说的一无是处的倾向

  
中村受聘美国和拿美国籍似乎是因为日本万分地对不起中村,万分地落后,不重视人才,把研发人员当奴隶……

  
(题外话,朝日新闻歪曲慰安妇事件,也是出于这种伟大的自我批判精神)

  
作为纠纷的一方当事人,中村的一面之辞说自己像奴隶一样为企业卖命,这在中村自己是合情合理的,但,难道媒体也要和中一样的立场一样的口气才是正义?

  
其实是相反,日本专利法对中村的保护远高于美国专利法的保护,而这些几乎不提。

  
未出成果时日亚的巨额投资,更不提

  
话说回来,幸好日本有媒体报道的自由,不同的声音,注意看的话还是能找到……

  

 回复[8]: 日亜の言い分(中村教授の言い分も) 小木樨花 (2014-10-09 13:33:32)  
 
  http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/mono200404_2.html

 回复[9]: 中村算是个异端儿了。日本人らしくない 单行道 (2014-10-09 19:44:03)  
 
  

  
日亜化学コメント:

  
日本人がノーベル賞を受賞し、受賞理由が中村氏を含む多くの日亜化学社員と企業努力によって実現した青色LEDであることは誇らしい。

  
Yahoo掲示板のコメント:

  
A)

  
謙虚さを忘れるべきではないと思いますが、日本の会社で、個人の業績貢献が適切になされていないのは確かだと思います。

  
ないところから払えといっているわけではないし、各個人に対して能力に応じた対価が支払われるべきだと思います。

  
話は違うが、育児休暇とかで会社側の対処がよく問題になるが、それもそうなのかもしれないが、一方でそもそも働いている個人が会社側との付き合い方を見直すべきなのではと思います。

  
よくも悪くも会社と従業員はもたれあって馴れ合いになりすぎているのが問題の根本にあると思います。

  
B)

  
ノーベル賞受賞者が所属していたところは本来いいイメージを受けるが、中村氏が所属していたところはこの限りではないのが正直なところ。研究の機会を与えていたのは事実だろうけどね。研究機会がなければノーベル賞はなかったでしょうと言われれば、何とも言えないだろうけど...。

  
C)

  
今の企業には貪欲さがない。社員は安定した給料でその上に長く居るため、やる気が徐々にそがれていく。その中で、中村氏のような人物は、異端児扱いされる。今の日本企業の多くが、安定志向に傾いている。なぜなら、賃上げひとつとっても、政府に言われなければ賃上げしない<当然、儲かっている企業だが>。みなと横並び精神。過去に回帰する企業もある。それと、実績重視!これが一番の問題。実績が無ければ採用しない。でも実績って言うのはどこかが初めにつくるわけで、結局、2番であり、一番では無い。最近の企業には一番になろうという鼻息荒い企業が少なくなった。

  

 回复[10]: 祝 南海浪 (2014-10-09 20:52:28)  
 
  

  


  
French author Patrick Modiano has won the 2014 Nobel Prize for literature.

 回复[11]: 元日亜社員のつぶやき 小木樨花 (2014-10-10 11:19:19)  
 
  先日、青色発光ダイオードの発明を讃え、赤崎、天野、中村の三博士にノーベル物理学賞が贈られました。言うまでもなく非常に素晴らしい快挙で、本当に祝福すべきであると思います。

  
一方で、今回の裏の側面としてマスコミに再びとりあげられているのが中村さんと日亜化学工業株式会社の訴訟問題です。今日はこの話をしたいと思います。

  
中村さんは徳島県に拠点を置く日亜化学の研究員として今回の受賞につながる成果を挙げました。10年以上前の話です。その結果、中村さんは学会のスターダムを駆け上った一方で、日亜化学は青色LEDを始めとする様々な応用製品を世に送り出したちまち光業界で世界有数の企業へと成長しました。

  
しかしその後、紆余曲折を経て中村さんと日亜の関係は悪化。氏は日亜を退職し、「怒りを感じる」という言葉とともに、発明の対価として600億円を求めた裁判を起こしました。怒りというワードは彼の著書「怒りのブレークスルー*1」の題名にも出てくるほどで、相当怒っていたようです。結局、数年の法廷闘争の後に約6億円の賠償金を日亜が中村さんに支払うことで決着します。

  
*1:「怒りのブレイクスルー―常識に背を向けたとき「青い光」が見えてきた」 中村 修二(著) 『amazon』

  
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4834250520/

  
その裁判の中で中村さんは、青色LEDの発明はすべて私がやった、発明の対価として2万円しかもらっていない、日本の研究者は奴隷のようなもの、という趣旨の主張をしています。その結果、中村さんは孤高の義士で、日亜化学は労働者から搾取するだけの悪の企業、というステレオタイプなイメージが流布しました。

  
はたしてそれは本当なのでしょうか?

  
私はやはり、中村さん=正義、日亜=悪というレッテル貼りは行き過ぎという気がします。実はわたしは大学を出て2年ほど日亜化学の研究所に務めた経験があり、日亜の職場環境については実際に経験をしました(今は、別の会社に務めています)。また、私が入社したのは中村さんがご退職されたあとなので直接の面識はありませんが、彼の元同僚を通して話を聞くなどして間接的に事情を聞きました。実際にすべてを直に見たわけではないので断言はできませんが、勧善懲悪な図式というのはやはり無理があって、真実はもう少し中庸であるように思います。

  
日亜化学に在籍する元同僚による中村さんの評判は様々です。奇人、変人、ケチといったネガティブな表現は聞かれますが、それは口さがない徳島県民ゆえ(※徳島は海を隔てた堺に近く、文化的には大坂商人のようなところがある)。本気で彼を嫌っているような人はあまりいないように思います。

  
むしろ、実験哲学には光るものがある、エンジニアとしての生き様は尊敬しているなど、彼の技術面については多くの人が認めているようでした。

  
彼らにとって中村さんは一緒に働いた同僚であり、友人であり、上司であり師匠でもあるという、どちらかというと身近な存在のようです。

  
ただし、仕事の成果となると話は別です。中村さんの「すべて自分でやった」という趣旨の主張には多くの人が反論します。実際に青色LEDを実現するには無数の致命的な課題があったのですが、その解決策を提案し実現したのは中村さんの周りにいる若いエンジニア達でした。彼らが「こんなアイディアを試してみたい」というと、中村さんはきまって「そんなもん無理に決まっとる、アホか!」とケチョンケチョンに言い返したそうです。それでも実際にやってみると著しい効果があった。そういう結果を中村さんがデータだけ取って逐一論文にし、特許にし、すべて自分の成果にしてしまったんだ、と。これらの進歩はまだ青色LEDが実現する前の話で、プロジェクト自体がうまくいくかなんて全くわからないフェーズでの出来事です。そんな中、みんな必死になって策を練り、頭をフル回転させて一つ一つ突破口を開いていった。そういう状況があるのに、全て自分がやったという主張は受け入れられない、という気持ちの人が多いようです。

  
もっとも、彼らも中村さんの成果を否定しているわけではありませんでした。中村修二なくして青色LEDなし、赤崎先生のグループ以外で誰よりも先駆けて良質な結晶を作れることを証明した実績は否定のしようがありません。また、その後の研究グループを率いたのも彼でした。中村さんは学会などで忙しく研究現場は不在にしがちだったため現場の人間が勝手に動いていた側面があるようですが、それでもチームのメンバーは良い成果があると「これは中村さんに報告しないと!」と喜びを分ち合おうとした、という話をきいたことがあります。変わり者で困った上司だけど、やっぱり大切な隣人であるという風には捉えられていたようです。

  
このように、裁判での主張を巡って中村さんと元同僚とあいだで多少の軋轢はあるようですが、そんなに関係が劣悪なようには見えません。でも、中村さんは日亜に対しては「怒り」を感じていると言っています。一体、彼は誰に怒っているのでしょうか?

  
ここからは私の推測も多く混じっていますが、彼が怒っているのは元同僚ではなく、日亜の経営陣に対してでしょう。

  
そもそも中村さんに青色LEDの研究を許可し、億単位の研究費を提供したのは先代の会長(故人)でした。当時の日亜は従業員200人程度の中小企業ですから、安い出費ではなかったはずです。ましてや誰も成功するとは思っていなかった青色LEDの開発でしたから、先代は、もうお金は返ってこないかもしれない、けどわずかな可能性に賭けてみよう···というつもりだったでしょう。そういう事情ですから、中村さんも先代には感謝しているのではないでしょうか。

  
しかし、青色LEDが軌道に乗り始めたときには先代は引退し、別の人が経営についていました。新しい経営陣はLEDを事業化するのに全力を傾けます。その結果、中村さんに対しては販売戦略会議に出て意見を言ってくれ、いついつまでに商品化を成功させてくれ、などと研究とは無関係な業務を依頼するようになりました。商品化チームというのは常識人の集まりですから、きっと中村さんの浮世離れした行動は呆れたものに見えたに違いありません。勢い、バカにしたような態度も取ってしまった可能性があるかと思います。

  
しかし、これが根っからの自由人、反骨精神の塊である中村さんに受け入れられるわけがなかったのです。私が歯を食いしばって立ち上げたLED研究なのに、少しうまく行ったらあとから乗っかかった連中が食い物にしようとしている、許せない····と思ったとしても不思議ではありません。

  
そんなこんなで現経営陣と中村さんの軋轢は頂点に達し、退職、訴訟へと発展した····というのがことのあらましかと私は思っています。

  
訴訟の中で、発明の報酬は2万円しかもらえなかった、という中村さんの主張があります。これはある意味本当で、嘘とも言える主張でしょう。日亜に限らず企業には発明報酬と言って特許出願時にその発明の良し悪しにかかわらず1~5万円程度の定額の報奨を支払う制度があり、「2万円」はそのことを言っているのです。しかし、その後の特許の活用度を見て発明人の給料を上げたり、事業化の後に利益の一部を支払うなどして発明の対価を支払うのが一般的です。実際に日亜は給料を上げました。中村さんの年収は大きな企業の役員に匹敵しうるレベルだったという噂も聞きます。また、仕事も多少の制約はあったにせよ大きな裁量を与えており、中村さんは学会発表のために会社を離れて世界を飛び回り、論文を多数書いて多くの対外的な成果をこの時期に積み上げています。まさしく自由そのもので、日本の研究者は奴隷のようという中村さんの主張は、日本のサラリーマンには受け入れがたいのではないか、と思います。海外の大学に在籍する研究者に比べると制約が多いなどいろいろあるのかもしれませんが、少なくとも日本の企業として後ろ指を差されるレベルの待遇ではなかったのではないでしょうか。

  
以上、簡単にまとめると、

  


  
1. 青色LEDの実現については、貢献は非常に大きく間違いなく筆頭だが、重要なアイディアの全てを発案したわけではない。

  
2. 中村さんは発明の対価として2万円以外に豊富な給与と自由な待遇を手に入れていた。

  
3. 社員は中村さんをそんなに嫌っていないが、全て自分の発明だったという主張については良く思っていない。

  
4. 中村さんは今の経営陣は好きではなく、いろいろ軋轢があった。

  


  
もちろん私が見聞きしたことが全てではなく、勘違いしている部分もあるかもしれません。しかし、中村さん一人が正義を背負い日亜化学という悪と戦った、という紋切り型のストーリーで語るには事実は少々複雑だと私は捉えています。中村さんの成果が素晴らしいのは大前提ですが、ただ、みんなもう少し日亜の言い分も聞いてあげても良いのかな、と私は思います。

  
最後に、日亜化学は技術者·研究者にとって悪者なのか?という疑問にお応えしたいと思います。実際に日亜に勤務した私の経験からすると、少なくとも研究部門に関してはそんなことは全くありません。むしろその逆です。テーマは自分で自由に選べるし、やり方も自由。やりたい!と言ったことに対して予算がでないことはほぼ無いし、一度始めたテーマを経営者の判断で理不尽に止められる、ということもめったにありません。無駄な会議もないし、資料や書類も細かいことは言われない。まさしく技術者天国と言った格好で、研究に没頭できる環境が整っています。技術を極めるという意味では非常に素晴らしい職場に違いありません。よく、LEDのまぐれあたりに支えられている会社と揶揄されますが、LED以外も世界シェアトップの製品を多く抱えこの業界では研究開発力には定評が有ります。

  
ただ、元社員として強いて不満を言うとすれば、ちょっと給料が安いかな?という気はしています。世界レベルのとっても良い仕事をしているエンジニア達がたくさん居ますので、もうちょっと待遇を良くしてもいいのでは(儲かっているわけだし)。あと、食堂のご飯があまり美味しくない。仕出し弁当の販売ではなくて厨房でちゃんと調理されたホカホカのご飯が食べられれば、もっと働きやすい良い会社になるかな?と思います。それ以外は、本当にいい会社だと思います。

  
改めまして、今回のノーベル賞受賞は本当に素晴らしいことで、同じ分野で働かせて頂いているものとして、心より祝福申し上げます。博士達の足元にも及びませんが、私も企業の一研究者として、世の中のために役に立つような成果をあげられるように、精進してまいりたいと思います

  

 回复[12]:  独屏 (2014-10-10 12:32:41)  
 
  はっきり言うと、中村先生は人間性が悪いっす。

 回复[13]: 奇怪了 lego (2014-10-11 08:00:00)  
 
  奇怪了这种论调当年裁判的时候听的很多,不光是週刊誌再说、连一些科学ジャーナリスト都这么说,居然现在还有人这么想啊?

  
当时全国众目睽睽之下,那裁判官怎么就判给他两百亿?裁判官难道没有听过这种论调吗?后来特许法因此改正,那天天在国会上吵架的议员,没有听过这种论调?后来又有几个职务发明的人赢了案子从公司拿到上亿的赔偿金,那几个裁判官也没有听过这种论调吗?

  
日本的科学家日子过得太穷了、理科的教授一年才拿一千万多一点,太不公平了。当然这些研究者都很有教养很容易满足,很少有人有精力去吵架。

 回复[14]: 高中生 lego (2014-10-11 08:28:14)  
 
  日本人不喜欢太出风头的人,当年看着他被媒体骂,我觉得日本真是完蛋了。过一段时间跟亲戚家里的高中生(住在加利福尼亚正在申请大学)聊天,他说他明天要去UC school,很希望看到那个nakamura,我才知道原来他跑到UC school去了!心里赞叹他真是选了个好地方。

 回复[15]:  小木樨花 (2014-10-11 20:28:24)  
 
  >>当时全国众目睽睽之下,那裁判官怎么就判给他两百亿?裁判官难道没有听过这种论调吗?

  
-----当时的法官可以说是忠实地按照当时的法律,根据法官认为妥当的数据判的。至于200亿日元这样的事后索赔金额对企业经营的安定性造成的困难,不是法官的考虑范围,而是立法考虑范畴。

  
〉〉后来特许法因此改正,那天天在国会上吵架的议员,没有听过这种论调?

  
-----你搞错了,目前为止,特许法关于职务发明的报酬的条文,没有因为中村判决而修改!

  
最近一次修改是2004年的修改,引起该修改的主要契机是2003年的奥林巴斯判决。而中村判决的一审200亿判决发生在2004年,没有赶上给2004年的法修改产生影响。事实上,中村判决后不少公司的技术人员和公司打官司,高额事后索赔给企业经营安定性造成了严重威胁,而且技术人员一旦打起官司,就很难专心研究了,这种官司对公司和对技术人员都是消耗很大的事情,不利于技术创新。为了改变这种状况,预防事后纠纷,现在在讨论新的修改,大致修改方向貌似已经确定,那就是把职务发明的所有权原始归于企业。如果这次修改成功,估计再也不会有中村判决那种200亿的惊心动魄的事情出现了。

  
中村赴美后的创造的新发明,在美国进行专利申请,权利人不却是他中村,而是他的雇佣人。法律上的地位没有比在日本强(反而是比在日本弱)。当然,关键也许不在于职务发明的归属权,而在于发明人得到的具体报酬。中村对在日本获得的报酬不满意有他的道理,想多得一些也是天经地义的事情。但他其实没必要撒谎说公司只给他2万日元报酬、像奴隶。事实上11年中至少给了6000万日元以上的报酬(工资除外),而且不用坐班等……

  
企业会不会因为职务发明权属原始归属于企业,就不给发明人正当的报酬?我觉得这种担心其实是不必的。企业对人才流失的危机感比别人更强烈。科技竞争的时代,为了企业生存和发展,笼络住人才,对产生了高水平的发明的技术人员尽量给与高待遇是企业不得不考虑的。至于企业给出的待遇能否让每一个技术人员都满意,那当然不能保证。不懂得笼络住高科技人才的企业就让它自灭好了。自信能在美国得到更高待遇的人,一开始就赴美也没问题。人往高处走,人挪活。美国的魅力,至少在职务发明的归属这一点上不比日本高。而美国跳槽普遍,雇佣的流动性比日本高很多,对于有本事的人,确实是比在日本有利。日本技术人员,能不能适应美国那样高的雇佣流动性,不好说。雇佣安定性对多数人是有利的,而对天才类人物也许是不利的……天才类人物如果足够自信的话,真不必给日本企业当奴隶。在没有成果、英文也不好的情况下,看有美国公司/研究机构给你多高的待遇。

  
现在在日本创业,法律上也比以前容易得多。成立一个株式会社不需要资本金了。1日元办一个株式会社,只要你能说服投资人,雇用人员为你实现量产和销售,绝大部分风险你一个人背,那绝大多数成果你一个人占,天经地义。而绝大多数科研人员是没有这种全方位综合能力的,一般需要和企业、投资人、研究量产和销售的一班人马合作,才能创造出具体的利润,而这种情况下,技术成果的创造人最终能在利润中拿多大比例?这可不是中村200亿日元判决(利润的一半左右)的纸上谈兵理论能通行的。そんなに甘くないよ~

  

 回复[16]: 扯扯扯 lego (2014-10-13 09:34:55)  
 
  あら、这个话题扯到哪儿去了?企业死又怎么样活又怎么样?多付几个工钱他就会死呀?

  
我只是想说你日本的理科人才---包括工程师,普遍拿钱太少。搞得优秀的理科学生一股脑去挤医学院,当个临床医生那里需要那么好的脑子,很多只有偏差值但是没有仁心的人在当医生。

  
我猜再过十年,东阳镜的话题可能要扯到医疗事故啦。 所以现在大家要好好锻炼身体

  

 回复[17]:  小木樨花 (2014-10-13 13:10:38)  
 
  〉〉〉〉后来特许法因此改正,那天天在国会上吵架的议员,没有听过这种论调?

  
这才叫扯,还扯错了!特许法没有因为中村判决修改过!这是将来时!

  
别的就算你都扯对了吧

 回复[18]:  Anti5M (2014-10-13 13:45:13)  
 
  >搞得优秀的理科学生一股脑去挤医学院

  


  
这是扯到哪去了?无知无畏?

 回复[19]:  独屏 (2014-10-13 13:51:26)  
 
  支那人多人命不值钱,考医学院不用顶级头脑

  
所以有16楼的说道

 回复[20]: 再扯 lego (2014-10-14 11:57:40)  
 
  小木樨花

  
間違っても気にしないでくださいよ。これからも間違いするし。

  
文言はダイヤモンド 週刊からもらったよ。私自分も同じ考え。

 回复[21]: とんちんかんちん一休さん の歌 小木樨花 (2014-10-14 13:56:46)  
 
  とんちんかんちん とんちんかんちん 気にしない

  
気にしない 気にしない 気にしない

  
legoさんこそ、気にしないでね

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