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NHKスペシャル「チャイナパワー」　　第１回　“電影革命”の衝撃　　本放送：11月22日（日）21：30～22：19　NHK総合　　再放送：11月25日（水）0:45～1:34　（24日深夜）　　関連HP：　　http://www.nhk.or.jp/special/onair/091122.html# 　　http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20091118et02.htm 　　http://www.excite.co.jp/News/china/20091114/Searchina_20091113087.html

回复[1]: 科长 (2009-11-22 15:59:48)

　　ＮＨＫスペシャル「チャイナパワー」

　　

　　アジアやアフリカ、南米などからバイヤーが訪れる中国の国際映画・テレビソフト見本市（シリーズ第１回）２２日から３回　国際社会と中国に焦点

　　国際社会の中で急速に存在感を増す中国の現状をリポートするＮＨＫスペシャル「チャイナパワー」が、２２日から３回シリーズでスタートする。２００７～０８年に１３回放送された同「激流中国」が、国内問題を取り上げたのに対し、今回は国際社会と中国のかかわりに的を絞った。（川辺隆司）

　　「激流中国」の１２回目「病人大行列～１３億人の医療～」（昨年６月放送）は、かつて無料だった医療費が利用者負担に変わり、医療機関も独立採算を求められるようになった現状を描いた。この作品は、世界で最も歴史と権威があるとされる国際コンクール「イタリア賞」のテレビドキュメンタリー・時事問題部門で最優秀賞に輝いたほか、三つの国際賞を受賞、国際的な注目を浴びた。

　　「チャイナパワー」を手がけるのは、「激流中国」も担当した角英夫チーフ・プロデューサー（ＣＰ）ら。取材スタッフは大幅に入れ替わったが、「激流中国」の企画段階から、「次は中国と世界のかかわりをやりたい」との構想が始まっていたという。

　　

　　エチオピアでは、中国企業が携帯電話システムの整備を手掛ける（シリーズ第２回）　「チャイナパワー」の１回目（２２日後９・３０）は「“電影革命”の衝撃」。米国ハリウッドで活躍していた監督やプロデューサーが次々と中国に拠点を移し、「映画大国」への道を歩み始めた現状を克明に伝える。

　　２回目（２９日後９・４５）の「巨龍　アフリカを駆ける」は、アフリカ・エチオピアでの携帯電話システムの整備を一手に引き受けるなど、海外に進出する中国企業がテーマ。３回目（１２月１３日同）の「膨張する中国マネー」は、世界が不況にあえぐ中、豊富な資金で存在感を増す中国の投資銀行に密着取材する。

　　ＮＨＫはこれまでも中国の現状をリポートする大型番組を続けてきた。角ＣＰが参加したのは、１９９４～９５年に放送されたＮＨＫスペシャル「中国　１２億人の改革開放」（１１回シリーズ）から。当時は海外に伝えられる情報が限定されていたが、最近ではインターネットをはじめ、現地の新聞や雑誌などのメディアを通じて多くの情報が発信されているため、取材先の幅が広がってきたという。

　　中国政府の窓口を通じて取材を申し込む基本スタイルは現在も変わらないが、最近は取材対象の企業や団体に直接交渉して取材の意図や狙いを説明し、許可を得るケースが増えてきた。そうした経験からも、中国が急速に“普通の国”に変化していることを実感しているという。

　　角ＣＰは「８０年代まではベールに包まれた国というイメージが強かったが、今の中国で行われているビジネスは、合理的な経済原則にのっとって行われ、激しい国際競争を展開している。ステレオタイプのイメージにとらわれるのではなく、現実に即した中国の姿を見てほしい」と話している。

　　（2009年11月18日読売新聞）

　　

回复[2]: 钱行别来无恙 会長 (2009-11-22 23:50:13)

　　这个钱行，朕认识，庆应大学出身，90年代中就职在nhk外国语放送，据说当时是唯一的中国人正社员。来日前他在广州混了几年，广东话说得字正腔圆，比局长好多了，由于多了这个武器。你看现在采访香港导演显得多么得心应手。

　　上次《新宿事件》也有来池袋捧场。他哥哥钱波也是搞电视制作的，以前也跟张家贝和会长一起拍过电影。



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